運行と整備に関する管理者資格を取得するためには法令試験があり対策が必要です。

法令試験対策

 

運送業を行うには、運行管理者資格整備管理者資格の2つが必要になります。
安全な運送には人員の体調を管理する人トラック等を整備する人が求められているからです。

 

しかし、運送業をやるにはこの2つだけでは足りません。
実はもう1つクリアしなければいけない試験が存在しています。

 

それが法令試験です。

 

役員の誰か、個人であれば事業主本人が試験を受けて合格しなければ運送業を行えません。
そのため、私もこの試験にしっかりと合格しています。
ここでは法令試験についての紹介と、試験対策をまとめて行きたいと思います。

運行管理者資格と整備管理者資格についてはこちら

 

法令試験について

法令試験のイメージ

冒頭でも述べたように運送業をやる上で必須になる試験です。
これに合格しなければ運送業で稼ぐのは夢のまた夢になるでしょう。

 

受験するのは役員1名、個人なら事業主が受けなければなりません。
基本的には1月、3月、5月と2ヶ月に1回試験が開催されています。
チャンスはたくさんあるように感じるかもしれませんが、実はかなりシビアな試験なのです。

 

試験に2回不合格になると、運送業の申請が却下されてしまいます。

 

つまり運送業で起業するのを1度見直さなければならないのです。
改めて再申請することは可能ですが、最短でも4ヶ月以上遅延になるのは大きな痛手です。 

 

気を引き締めて受験するようにしましょう。

 

 

試験の出題範囲や内容

 

試験と聞いただけで気分が落ち込む人も多いでしょう。
かくいう私もその部類で、試験に苦手意識を持っていました。

 

しかし、法令試験の出題範囲は運行管理者試験と似たような範囲になっています。
貨物自動車運送事業法道路運送法など、基本的な知識があれば合格は可能です。

法令試験のイメージ

出題形式も○×形式なので回答しやすいですし、30問中24問正解すれば合格となります。

 

そもそも運送業をやる経営者であれば知っていて当然の知識ではあるでしょう。
起業して成功するためにも法令試験の出題範囲を確認して勉学に励んでください。

 

法令試験対策をする

 

私が試験を受けて感じたことを中心に法令試験の対策をまとめて行きたいと思います。

 

まず、法令試験の条文集運輸局のホームページからダウンロードしておきましょう。
ちなみに、試験中に条文集のコピーが配布されるので暗記する必要はありません。

 

さて、法令試験の問題は30問あり試験時間は50分です。
のんびり考えていては時間切れになってしまうので、素早く該当する条文を見つけられるようにするのが効果的でしょう。
これが最も効果的な法令試験対策になります。

 

ある程度の暗記は必要ですが、それよりも辞書を引くように条例を見つけられることが大切です。
これが出来れば法令試験は合格したも当然でしょう。

 

運行管理者試験に合格していれば、大体の内容には回答出来るはずです。
後は時間内でいかに素早く条文を見つけるかの検索能力が試験合格のカギになるので覚えておいてください。

 

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